石垣島のルームデオドラント sarmin が東京へ!!!
うりずんの季節を迎えた石垣島。「うりずん」とは沖縄の方言で、冬の終わりから梅雨入り前までの暖かい時期のことを言います。木々は若葉を生い茂り、草花は咲き誇り、虫たちも活発に動き出すこの時期。大地が一斉にエネルギーを帯び活き… Read more »
うりずんの季節を迎えた石垣島。「うりずん」とは沖縄の方言で、冬の終わりから梅雨入り前までの暖かい時期のことを言います。木々は若葉を生い茂り、草花は咲き誇り、虫たちも活発に動き出すこの時期。大地が一斉にエネルギーを帯び活き… Read more »
白保 8月下旬で50%以上の造礁サンゴが白化 全国的に厳しい暑さが続いた今年の夏。ここ八重山の海でもサンゴ達が悲鳴をあげています。7月半ばより、国内屈指のサンゴ礁海域である石西礁湖や名蔵湾などでサンゴの大規模な白化現象が… Read more »
県が認めた白保サンゴ礁地区保全利用協定 白保地区で自ら策定した「白保サンゴ礁地区保全利用協定」が、沖縄県知事の認定を受けました。保全利用協定とは、事業者が環境保全型自然体験活動を行う場所の保全を目的として策定・締結するル… Read more »
「魚湧く」と言われた白保の海。サンゴの恵みを再確認。 沖縄本島の大学生も白保の海にはびっくりです。 NPO夏花では、環境学習の一環として白保村の小中学生を対象に「しらほこどもクラブ」を開催しています。 年間… Read more »
NPO夏花では、平成26年度に過疎集落等自立再生対策事業を導入し「白保集落まるごと体験交流事業」を実施しました。同事業では、「集落観光」「農家体験」「地域特産加工」などの基盤整備を進めました。同事業の目玉となるのは、赤土… Read more »
サンゴについて関心をお持ちの全国の方を対象に、白保のサンゴ礁を観察し、また海と共に生きる島人のお宅にホームステイするツアーの実施に取り組んでいます。 白保集落の長い歴史の中で育まれた自然や文化を受け継ぐため… Read more »